素敵な人間への道

日常や思ったこと。それは備忘録(理不尽はない)

飽き性の薄情者

 

 

こんにちは。前回の更新からそんなに時間がたっていないですけど悩みがあるので

長々ではありませんが、だらだらと書いていこうと思います。

 

 

前回、本当にファンタスティックかつおめでたく尊いニュースとして私に恋人ができたとお伝えしましたが、

 

 

飽きてきてしまった

 

 

そういうわけなのです

 

 

もちろん彼のことは大好きです。できれば四六時中一緒にいたいし、においをかぎたいし、触りたいし、キスしたいなとか、思います。

 

ただ、なんだろう、目新しさ?みたいなのがなくなってきてしまって、ここからうまく安定期っていうんですかね?移行していけるか不安なんですよね。

 

それに以前振られた先輩が今年卒業なんですけど、最近見かける機会が増えてて、このままおそらく今生の別れになるのかと思うとすごく胸がいっぱいになってしまうというか、なんというかって感じです。

 

その先輩のどこがそんなに忘れられないかって、まあ顔です。顔。

 

今後一生かけて世界中を探したとしても、これほどまでに私の性癖と合致するお顔、何処にも見つからないだろうなってくらい完成された顔してるんですよ。

まあ、あくまで、私にとってなんですけど。

 

だからきっと、あの時の私はあの顔を独占したかったのかなってどこかで思うところもあるんですよね。あの顔が一番近くで、いろんな表情を見せてくれる、そんな関係になりたかったんでしょうね

 

顔は大事。これに尽きる。