素敵な人間への道

日常や思ったこと。それは備忘録(理不尽はない)

めんどくさい

 

私ってめんどくさいな。ちょっと思いどうりにならなかったら冷たくしたくなっちゃうんだよね。

なんであいつのほうに行っちゃうの、わたしのほうが大事なんじゃないの、へらへらしないで、もういいです。みたいなね。ちょっとというか、大分いじわるしたくなっちゃうんだよ。なんだろう、困ればいいのにと思う。

別に付き合ってる人だけじゃなくて、親とか友達とか、大事にしている人ほどその傾向が強い気がする。どうでもいい人とかは別にいらいらしないんだけどね。どうでもいいし。親しければ親しいほど、大事に思っていれば思っているほど、同じだけ返してほしいと思ってるからなのでしょうか。

だから、ちょっと私ないがしろにされたかなって思ったら、まあ迷惑だろうから文句は言わないけど(よっぽどでない限り)、ちょっと別方向で困らせたくなっちゃうというか困れよって思う。連絡がなかなかつかないとか、食事をしようとしないとか、勝手にどっかいっちゃうとか、子供じみたことだとは思うけど、それをしないと気が済まない。素直にさみしかったって言えるのが一番いいのだろうけど、そううまくはいかないのよってことよ。

だってさみしがるのってちょっとカッコ悪いかなって思ってる。プライドが許さないというか。私の思ってる理想像みたいなのから少し外れたところにそれはあって、それができるのもまたかっこよさだと思っている自分もいるけど、それは、私がやらなくてもいいかなって思うのです。やろうと思ったらやるけどね。手段は大いに越したことはないし。大事な時にできなかったら大変だから、小さいところで少しずつ練習しないと。

でも今日は許さないぞ。許さないっていうとあれだけど許さないし、たぶんまだ何かありそうだから、そう簡単にはほだされないぞ。だからこんな文章を書いてなるべく君の前に姿を見せないようにしてるんだし。お昼だってまだ食べてない。なんなら約束の時間(明確ではないがこのくらいだろみたいな時間)に会いにいくつもりもないし、だいぶ遅れて行ってそこでお弁当食べるから予定はどんどん押していくけど許してくれるでしょ?いつもそうだもんね?君がいなかったらの時間で私が過ごしてるだけだもんね?

ばーか、勝手にしろよ、もう。

自分への戒めメモ

頑張っても評価されない。結果出してるのに評価してもらえない。なんでだろう。出来て当たり前みたいに思われるの凄い癪。

できるようになるまでの努力とかも或るわけじゃん。てかお前だってそういうことしてきたんだからわかるはずだろ。

それなのに対して評価もせず「じゃあ次これやって~」

 

ってあほか。そりゃ人もいなくなりますよ。こんな職場。自分に厳しくするのは自分だけで十分だわ。というか言葉や態度で評価しないなら給料をあげろ給料を。

なんであんな簡単な仕事をしている人と私が給料一緒なの。能力や仕事に見合った給料!!必要!!!給料分の仕事しかしたくないし、しないわ!!アルバイトの給料でこれ以上何やらせる気だよほんとに。

ほかにも任せたいし仕事たくさんあるからって言われて誰がちゃんとするかよ。給料も上がらないのに。私はできる仕事が増えたからって喜びを感じるタイプの人間じゃないから。そういうモチベーションの保ち方してないから。

「君がいてくれて助かるよ」という言葉は評価ではないから。これは言葉の錘。私がよそへ行かないための保険みたいなもの。

決してやった仕事に対する評価ではない。

仕事に対して人間性の評価とか求めてないから。マジで。バイトだとしてもこれはビジネス。金を媒介したギブアンドテイクでしかないわけ。余計なプライベートとかかかわるつもりもないから。我々は金銭でつながった関係であること。それをもう一度よく認識してほしい。

 

もともと一年くらいでやめるつもりだったんだけど居心地が良すぎてなかなかやめられないバイト先。てかやめた後また別のバイトを始めるとして、探すことよりなにより、新しく仕事を覚えるのが苦痛でしかないわけ。いや、意外といけるのかな。見つかる保証もないし、とかいろいろ考えて三年目。

決断してからすぐに動いたほうがいいと本当に思う。

八月から新しいバイト入ろうかなと思っていろいろ探してるんだけど、テスト期間中に面接して、八月前半は両立、後半から新しいほうガッツリで前のバイトの有給消化みたいな?

 

とにかく楽して金を稼ぎたい。学生のうちは。

 

おやすみなさい

ちょっと疲れちゃったので少し休みたい気分。全然休めないけど。

先週の頭あたりからなんだかなんでもできる気がしちゃって、全能感とも違うんですけど、マリオでいうスター獲得状態みたいな?そんな感じだったんですけど。まぁ疲れちゃいました。反動ってやつですかね。

デンデンデデンデンデンデデン状態だったにも関わらず、レポート終わってねぇ、課題終わってないみたいな。何してたんだ。何この急な無力感。辛すぎる。

今は授業サボって自習コーナーにいます。本当はレポートやりたかったんですけど、パソコン争いに負けたので、こうしてケータイをいじって心を安定させてると言いますか、そんな感じです。

 

あの人に憧れて同じ道を進もうとしているけど、今のままで大丈夫なのかとても不安です。誰にも言ってないし、何とかなるだろうとは思ってるんですけど。

今までで20年くらい生きてきて、親に話して上手くいったことって一つもないなって。そもそももう大人だし親は別に私の人生に最後まで付き合ってくれるわけじゃないし、なんて言われようと私の勝手だろって思うようになりました。でも大学は卒業しないと。それが最後の義理果たし。あとはほっといてってね。 

きれいな文章が書きたい

 

きれいな文章が書きたい。書けるようになりたい。

大学三年でようやくたくさんレポート書いたりとかパワポで発表の機会とか与えられて思ったのは「私の文章なんだか見苦しいな」ということ。

 

最初は字がきれいだか汚いんだかよくわからないからだろうって思ったりもしたけど、小さく声に出して読んでみたときになんかきもいなって思った。

選ぶ言葉のセンスがないし、そもそも文章の構成が気持ち悪い。なんか本当に気持ち悪い。あんまり本も読まないから語彙力も少ない。伝わらない、何の話をしてるんだって感じ。

書いてる文章そのまんまで人と会話してるのだとしたら醜すぎて腹切らなければいけない。一緒にいてくれる人たち本当にありがとう。大好き。

 

 

突然なんでこんな話を始めたのかというと、秋くらいにある試験を受けようと思っていて、出題の一つに論述試験があるんだけど、ふと「私ってそんな1600文字も論述大学入ってからしたっけ?入試以来してないんじゃないかな?」と思って過去のレポートとか見てたらもう最悪。こんなものを先生に提出してたんかいって感じのものしかなっかた。

今度の試験はハチャメチャに頭のいい人たちが受験するみたいだし、採点する人もスーパー頭いい人ばっかりだから、せめて内容はバカ丸出しでも文章だけは見苦しくなくありたいと思ったのがさっき。

今こうして書いてるのは初心を忘れないため。あとレポートやってる体になってるからパソコンから離れられないっていうのも大きい。

 

きれいな文章を書こうと、書けるようになろうと奮起したはいいものの、肝心のきれいな文章というのがわからない。作家だったら太宰治の文章のつづり方がすごく好きだし、なんとなく句読点多いところとか似てしまっている気がする。でも論述であんな書き方したら鬱陶しくてかなわんわって感じ。どこで終わるんだ、まだ続くのか、終わったのか、なんの話だったんだってなっちゃう。                                                                      けど今のご時世ちょっと検索したらいい感じのサイト出てきたし、あと三か月ちょっとあるので気楽に気長に練習しようと思う。

 

ついでに字もきれいに書きたい。私の字は丸文字だったりとかはなくて、まあ割と大人っぽい字だねとは言われるんだけど、なんか汚い。単語とかだったらそこそこきれいに見える時もあるんだけど、文章にするとごちゃごちゃして見えちゃうんだよね。日によってコンディションも全然違うから困る。そういうのも直していきたい。

 

やっぱり素敵な人間は話し方、文章、文字がきれいな人だとおもう、というか、素敵な人間は当たり前のようにそれらがきれいだし、何か一つだけきれいだとほかの粗が目立つから、この三か月でしっかり鍛えていかないといけないなと思う。                    久し振りに根詰めて勉強できるのもすごくうれしい。でも恥ずかしいから何の試験を受けるのかはだれにも言いたくないし、言わないつもり。母親には言ってたわ、忘れてた。

とりあえず頑張ろうと思う。ここでも練習したいな。

これで最後なので

 

お久しぶりですね。

 

先日は間違えて電話をかけてしまってすみませんでした。

何でLINEのアップデートしてなんですか?

気を使って送信取り消しにしたのになぁとすこし不満です。

 

卒業式であったときにはまあ絶対知ってたと思うんですけどまぁめでたく彼氏ができました。よくこっち見てましたもんね。

 

間違え電話の件でLINEしたときに、もし、振られてなかったらこんな感じだったのかなって思ってました。

部活頑張ってねとか、仕事頑張ってくださいとか、なんだかセンチメンタルな感じになっちゃいました。

彼氏よりもあなたと話をしているときのほうが満足はするんですよ。

なんなんですかね。

 

振られたときはとても悲しくて、納得できなかったけど、あなたのことを嫌いだと思ったことはありません。

けれど、やっぱりあの時の私とは違うので、今は別に好きだとは思ってないです。

 

でも、あなたより好きだと思える人はいないと思います。

 

何が言いたいのかわからなくなってきました。困ったな。

こんなときいつもあなたは私の意図を汲んでくれましたよね。

 

本当に好きでした。多分あれが今生の別れだし、もうこちらから連絡することはないし、あなたから連絡が来ることはないと思いますので。

 

もう二度と言葉を交わすことも、会うこともないでしょう。

一緒にいた時間はとても楽しかったです。今は忘れられないと思いますがいつか私に馴染むのではないかと思います。

本当にありがとうございました。大好きでした。

 

さようなら。

今週のお題「あの人へラブレター」

 

飽き性の薄情者

 

 

こんにちは。前回の更新からそんなに時間がたっていないですけど悩みがあるので

長々ではありませんが、だらだらと書いていこうと思います。

 

 

前回、本当にファンタスティックかつおめでたく尊いニュースとして私に恋人ができたとお伝えしましたが、

 

 

飽きてきてしまった

 

 

そういうわけなのです

 

 

もちろん彼のことは大好きです。できれば四六時中一緒にいたいし、においをかぎたいし、触りたいし、キスしたいなとか、思います。

 

ただ、なんだろう、目新しさ?みたいなのがなくなってきてしまって、ここからうまく安定期っていうんですかね?移行していけるか不安なんですよね。

 

それに以前振られた先輩が今年卒業なんですけど、最近見かける機会が増えてて、このままおそらく今生の別れになるのかと思うとすごく胸がいっぱいになってしまうというか、なんというかって感じです。

 

その先輩のどこがそんなに忘れられないかって、まあ顔です。顔。

 

今後一生かけて世界中を探したとしても、これほどまでに私の性癖と合致するお顔、何処にも見つからないだろうなってくらい完成された顔してるんですよ。

まあ、あくまで、私にとってなんですけど。

 

だからきっと、あの時の私はあの顔を独占したかったのかなってどこかで思うところもあるんですよね。あの顔が一番近くで、いろんな表情を見せてくれる、そんな関係になりたかったんでしょうね

 

顔は大事。これに尽きる。

 

 

彼氏が出来た

聞いてください。

 

 

 

 

 

彼氏が出来ました!!

 

 

 

 

 

あんまり書くとわかっちゃうので書きませんけどマジ最高に顔がいいしかわいい。積極的に結婚を考えるレベル。

 

こんなに素敵な人が私のことを好きになってくれるなんて、半年前の私は思っても見なかったので良かったなと思います。

 

 

おめでとう私!!!!ありがとう私!!!!